情報収集対策
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中小企業診断士試験に関する情報は、インターネット上で多く見つけることができます。最近では、この資格の人気が高まるにつれ、合格者や受験対策スクールによる情報発信が増加しているからです。
しかし、これから合格を目指す方にとっては、どの情報が信頼できるのかを見極めるのは難しい場合があります。多くの発信者は自分の立場や利益を優先した内容を発信していることが多いため、そのバイアスをどの程度考慮すべきか判断するのは簡単ではありません。
そのため、いくつかのソースを総合して信頼性の高い情報であることを判断していくのが良いと思われます。また、中小企業診断協会、公的団体、大きな組織の公式見解が最も信頼のおける情報ソースです。
受験対策スクール
通学メイン
オンライン・通信メイン
近年はリーズナブルなオンライン講座が充実してきており、通学が難しい方は検討する価値があります。
また、2023年度の合格実績では、スタディングさん(合格者247名)が最大手だったTACさん(合格者134名)を逆転しています。
※ほかの学習方法と並行している方もいるため、スタディングのみの方はもっと少ないと思われます。
オンライン講座では「1~2年以上の長期にわたって自己管理ができるか」「論述形式である2次試験を独学で進められるか」をしっかり考えおく必要があります。
2次試験対策メイン
個別指導
その他
これだけで学習できるわけではありませんが、学習への参考資料として役立てることが可能です。
学習支援団体・学習サークル
中小企業診断士試験では、学習支援団体や各地で活動している学習サークルがあります。
大手の学習支援団体は、各年度の受験者が引き継ぐことで長年にわたって運営がされています。合格体験記や学習情報を幅広く提供しており、受験対策スクールと比較するとフィルターのかかっていない生の情報であり、より実践的です。その代わり、個別性が高く、自分で取捨選択する必要があります。情報が無数にあるので、学習そのものが疎かにならないように注意する必要もあります。
また、ふぞろいな合格答案さんは、詳細な2次試験答案分析を行っており、独学者の学習指針となる2次試験対策テキストを販売しています(同名の書籍シリーズが市販されています)。

YouTubeでの情報発信
個人・企業の発信
多くの資格保有者が試験情報から学習内容、そのほか様々な情報の発信を行っています。
そのため、良くも悪くもエンタメ色が強いこと、どなたも講座などの宣伝として情報発信をしていることには注意しながら視聴する必要があります(どの方も会社の社長さん、事業家さんです)。
また、この他にも多数の情報発信がありますが、なかには主観的な情報もあることは念頭に置いておく必要があります。
※なお、本試験の分析速報については受験対策スクールを参考にされることをオススメします。
総合的に試験情報を発信しているのは下記の3チャンネルです。
受験対策スクールの発信
各受験対策スクールも積極的に情報発信をしています。試験分析や講座の無料体験が中心です。
全体としては、TACさんが受験に必要な情報はすべて提供してくれています。2次試験を詳細に分析されているのはEBAさん。特徴的な所では、早稲田出版さんが市販テキストにそった対策講義をすべて無料で公開されています。
これから受験しようと考えている方は、まずはTACさんで全般的な情報収集をするのが良いかと思います。
もっと実践的な情報が欲しい場合は、個人・企業の発信者を参考にしましょう。
